阪急 大阪梅田 エックスサーバー20周年記念の広告を見てきました!

みなさん、こんにちは!

ブリュの公式ブログ.netにお越しいただきまして、ありがとうございます。

このサイトでは、ITについて特化したサイトを運営しています。

現在利用しているレンタルサーバー エックスサーバーが、2023年7月に20周年を迎えることを記念して、期間限定で、

阪急 大阪梅田駅に巨大な広告を掲示する!

ということだったので、見てきました。

期間は2023年8月6日までです。

気になる方は急いで!

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エックスサーバーの広告について

ちょうど四つ橋線 西梅田駅直結のヒルトンプラザウェストで焼肉ディナーをしていたのですが、エックスサーバーのお知らせメールが来てました。

要約すると、阪急 大阪梅田駅とJR大阪駅をつなぐ2階の通路で20周年記念の巨大広告を掲載してるから探してねってことで、ディナーの後、ついでに探してきました。

PRタイムズにも掲載してるみたいです。

ちなみに焼肉トラジに行ってました。

名古屋セントラルタワーズ店の紹介にはなりますが、私の運営している自動車系のブログで紹介しているので、気になったら見てみてください。

焼肉トラジ 名古屋セントラルタワーズ店の紹介

ヒルトンプラザウエストには金魚のアクアリウムがありました。

こちらの金魚も期間限定みたいです。

梅田に行った際は、エックスサーバーの広告と合わせて探してみてください。

エックスサーバー 巨大広告の場所

さて、阪急とJRをつなぐ2階の通路という手掛かりで、広い梅田の探検が始まります。

ヒルトンプラザウエストは地下鉄 四つ橋線 西梅田駅の目の前で、そこから案内に従ってJRに向かっていくと、大阪駅桜橋口に着きました。

あと2時間で東京行のサンライズが来る時間でした。

サンライズも紹介しているんで、興味あったら見てください。

サンライズ瀬戸・出雲の紹介

JR大阪駅 桜橋口から、今度は阪急の案内に従って歩きます。

JRの改札をぐるっと回り込むと中央口に行き、そのまままっすぐ行くと2階に上がるエスカレーターがありました。

だんだん近づいてくるのがわかります。

エスカレーターを上って右に歩いていくと、

  • ルクア
  • ヨドバシカメラマルチメディア梅田
  • 新阪急ホテル

の間を抜けていく歩道橋があります。

そのまま歩き続けると、出ました。

阪急 大阪梅田駅。

エックスサーバーの巨大広告を発見!

この突き当りにありました!

壁一面を覆う巨大広告!

逆から!

国内シェアNo.1!

もちろん、このブログもエックスサーバーです!

エックスサーバーの巨大広告を見て感じたこと

ブログ開設当時のことを思い出す

エックスサーバーの、

インターネットを支え続けて20年。

というスローガン。

私が、ブログ開設したのが2015年なので、そのころにはエックスサーバーは既にありました。

ただ、当時ブログ初心者だったころは、エックスサーバーは高い!ってことで、やはり低価格なレンタルサーバーに魅力を感じていました。

なので、一番最初はロリポップ!を使ってました。

その内にだんだんと考え方も変わってきて、インターネットってインフラなんだと思うようになりました。

たどり着いた答えとして、ブログ運営とは、運営者と読者の皆様をつなぐ媒体であり、

  • 変なセキュリティ事故が起こったり
  • サーバーが落ちたり

といった、些細なリスクを回避していく積み重ね、これによって得られる可用性安心感から信用信頼が成り立っています。

その点、エックスサーバーは過去に事故を起こしたことがありません。

参考に、他のレンタルサーバーでは大規模障害が発生したこともあります。

GMOデジロックのコアサーバーは、2019年ごろに大規模なデータ消失事故を発生させています。

GMOペパボのロリポップ!は、2013年ごろにセキュリティ事故を起こしています。

mixhostも2019年ごろに、データ消失やブラウザの警告表示などの大規模障害が発生しています。

やっぱり、圧倒的な安心感はエックスサーバーだけなんですよね。

次のスローガンが、

あなたがいま見ているWebサイトも、きっとエックスサーバー。

そうですね、ブリュの公式ブログ(合計4つ)は全てエックスサーバーなので、今この瞬間あなたが見ているサイトは確かにエックスサーバーですね。

エックスサーバーの難点が、再販ができないのでウェブサービスに制約があることです。

自由度の観点では、さくらインターネットの方がいいですね。

通行人の動線・視界と広告の掲載位置の関係

通行人の動線から見た広告掲載位置について感じたことです。

エックスサーバーの広告の掲載位置として、すごく簡単に描けば下の地図になります。

何度か紹介していますが、阪急とJRの乗り換えの歩道橋の壁に広告があります。

この広告の位置、JRから阪急に乗り換える場合、緑の矢印で移動するので、真正面に広告があり、目に止まります。

一方、阪急からJRに向かう場合、赤の矢印で移動しますが、通行人は常に進行方向右手に行くことを意識しているので、進行方向左側のエックスサーバーの広告は、そもそも見てない感じでした。

言いたいこととして、エックスサーバーが何を目的に広告を設置したかによりますが、もし仮に、阪急からJRに向かう通行人にもアプローチしたかった場合、完全に失敗ということです。

ただ、主要駅の乗り換えなので、通行人の行き道か帰り道のどちらかでは目に止まるはずなので、そういった意味では問題ないのかもしれません。

例え通行人の多い梅田でも、動線次第では全く効果がなくなるんだなと感じ、いい経験になりました。

自分自身が今後このような広告を掲載するかはわかりませんが、広告が単に目立つとかではなくて、こういった通行人の動線に対して、どうやって効果的にアピールするかみたいなのも大事なんだなと感じました。

街中にあふれてる広告も、通行人の動線から考えて、視界に入るかどうかを考えながら観察してみるのも面白そうです。

まとめ

ここまで、阪急 大阪梅田駅のエックスサーバーの20周年記念広告について紹介してきました。

いろいろ回想もありましたが、(今のところは)今後もエックスサーバーを使い続ける予定です。

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以上、エックスサーバーについて参考になれば幸いです。