ヘテムル(heteml)の評判。利用料金や転送量・スペックの紹介とライバルレンタルサーバーとの比較。

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ヘテムル(heteml)の評判。利用料金や転送量・スペックの紹介とライバルレンタルサーバーとの比較。

目次

みなさん、こんにちは!

ブリュの公式ブログ.netにお越しいただきまして、ありがとうございます。

このサイトでは、ITについて特化したサイトを運営しています。

今回は、高速レンタルサーバーのヘテムル について、転送量やスペックの紹介と、ライバルレンタルサーバーとの比較を行います。

かつてはモジュール版PHPの採用などにより、他のレンタルサーバーを超える性能を有していたのですが、最近ではApacheの上位ウェブサーバーであるLiteSpeedの登場により、だんだん速度面での有利さが薄れてきているように感じます。

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ヘテムルの料金とスペック

まずは、ヘテムルの料金と主要なスペックについて紹介します。

機能 ベーシック プラス 説明
初期費用 2000円 2000円 初回のみ発生する費用です。
月額料金 800円~ 1600円~ 月額の費用です。
無料SSL 利用可能 利用可能 サーバーと端末の通信を暗号化するアルゴリズムです。
転送量 80GB/日 120GB/日 1日当たりに転送できるデータ量です。
ストレージ オールSSD オールSSD SSDはHDDよりも読み込み速度が速いです。
サーバー容量 200GB 300GB サーバー内に保存できるデータ量です。
マルチドメイン 無制限 無制限 1アカウントで設定できる独自ドメインの数です。
サブドメイン 無制限 無制限 独自ドメインより作成できるサブドメインの数です。
データベース 70個 100個 WordPressを1サイト運営するのにデータベースが1つ必須です。つまり、WordPressを利用できる数です。
PHP 5.6(CGI版)

7.0(CGI版)

7.1(モジュール版)

7.2(モジュール版)

5.6(CGI版)

7.0(CGI版)

7.1(モジュール版)

7.2(モジュール版)

利用できるPHPのバージョンです。
cron 利用可能 利用可能 PHPを定期的に実行するツール。
WordPress簡単インストール機能 利用可能 利用可能 管理画面上から簡単にWordPressをインストールできる機能
バックアップ あり あり 万が一のためのバックアップ機能
無料お試し期間 15日間 15日間 無料で利用できる期間

なお、最新の情報は、ヘテムル の公式サイトをご覧ください。

ヘテムルの入金方法

ヘテムルの入金方法は、

  • クレジット決済
  • 銀行振込
  • クレジットカード(おさいぽ!決済)
  • ドコモ・auのキャリア決済(おさいぽ!決済)
  • コンビニ支払い(おさいぽ!決済)
  • 銀行振込(おさいぽ!決済)
  • PayPal(おさいぽ!決済)
  • ゆうちょ銀行(おさいぽ!決済)
  • WebMoney(おさいぽ!決済)

です。

コンビニ支払いなどでは、GMOペパボが運営する「おさいぽ!」というサービスに入金し、プリペイドから支払う必要があります。

おさいぽ!は、GMOペパボが運営しているドメイン取得サービスである、ムームードメインでも利用できるので、資金の一括管理が可能になり便利です。

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ヘテムルのおすすめ機能

ヘテムルのおすすめ機能を紹介します。

オールSSDのレンタルサーバー

ヘテムルはウェブサーバーやデータベースサーバーなど、すべてのサーバーがオールSSDで構成されています。

HDDよSSDの性能差は読み込みで36倍、書き込みで20倍の差があり、すべてにおいてHDDの上を行く仕様になっています。

モジュール版PHPが利用できる

ヘテムルでは、モジュール版PHPが利用可能です。

PHPには、CGI版PHPとモジュール版PHPがあり、これは車のアイドリングストップにたとえられます。

  • CGI版PHP:アイドリングストップあり
  • モジュール版PHP:アイドリングストップ無し

アイドリングストップが無い方が、当然立ち上がりは早いです。

モジュール版PHPは、CGI版PHPに比べて、初期の応答で優れているPHPです。

契約はベーシックプランが良いかも

ヘテムルには、ベーシックプランとプラスプランがありますが、基本的にはベーシックプランで問題ないでしょう。

比較してみるとわかる通り、プラスプランは価格が2倍ですが、性能が2倍になるわけではありません。

基本的性能は同じで転送量やサーバー容量が異なるだけなので、ヘテムルのプラスプランを契約する場合には、ベーシックプランを2件契約したほうが、コストパフォーマンスに優れるでしょう。

無料お試し期間は15日間!

無料お試し期間は15日間あります。

お試し期間中に入金を行わなかった場合、お試し期間終了後に自動的に解約になるので、とりあえず使ってみるというのもいいでしょう。

ヘテムル (公式サイトへ)

ヘテムルとカラフルボックスの比較

災害に強いレンタルサーバー カラフルボックスとヘテムルの比較を行います。


カラフルボックス (公式サイト)

カラフルボックスは、株式会社カラフルラボが運営しているレンタルサーバーです。

ヘテムルとカラフルボックスの仕様を比較

まずはヘテムルとカラフルボックスの仕様を比較してみましょう。

  ヘテムル カラフルボックス
機能 ベーシック プラス  BOX2 BOX3
初期費用 2000円 2000円 無料(3か月以上契約の場合) 無料(3か月以上契約の場合)
月額料金 800円~ 1600円~ 880円~ 1480円~
無料SSL 利用可能 利用可能 利用可能 利用可能
転送量 80GB/日 120GB/日 2TB/月 3TB/月
ストレージ オールSSD オールSSD オールSSD オールSSD
サーバー容量 200GB 300GB 150GB 200GB
マルチドメイン 無制限 無制限 無制限 無制限
サブドメイン 無制限 無制限 無制限 無制限
データベース 70個 100個 無制限 無制限
Webサーバー Apach Apach LiteSpeed LiteSpeed
PHP動作モード モジュール版PHP モジュール版PHP LSAPI LSAPI
cron 利用可能 利用可能 利用可能 利用可能
WordPress簡単インストール機能 利用可能 利用可能 利用可能 利用可能
バックアップ あり あり あり あり
データセンター所在地 東京 東京 東京、大阪から選択 東京、大阪から選択
無料お試し期間 15日間 15日間 30日間 30日間
アダルトサイト 利用不可 利用不可 利用可能(完全別サーバー,別IPアドレス) 利用可能(完全別サーバー,別IPアドレス)

カラフルボックスとヘテムルの比較では、初期費用はカラフルボックスが無料ですが、月額費用はヘテムルの方が安いです。

ヘテムルとカラフルボックスのサーバー性能を比較

次に、ヘテムルとカラフルボックスのサーバー性能を比較します。

カラフルボックスとヘテムルでは、根本的にウェブサーバーが異なっており、カラフルボックスがLiteSpeed、ヘテムルがApacheです。

世代としては、LiteSpeedのほうが新しく、Apacheの上位互換として開発されています。

よって、サーバー性能でいえばカラフルボックスの方が速いと言えるでしょう。

ヘテムルとカラフルボックスの過負荷時の安定性

次に、ヘテムルとカラフルボックスの、過負荷時の安定性について比較してみましょう。

サーバーの過負荷時の安定性については、転送量が一つの指標となり、

  • ヘテムルは1日単位
  • カラフルボックスは1月単位

で設定されています。

カラフルボックスは、月単位で転送量が決められており、1日単位で見れば転送量の制限はありません。

よって、日にちによってアクセス数の変動する、トレンドブログ等に最適です。

アダルトサイトの利用が可能

カラフルボックスもアダルトサイトの運営が可能です。

アダルトサイトは、動画や画像が多く、また夜間インアクセスが集中することから、多くのレンタルサーバーでは運営が禁止されています。

逆に、普通のブログを運営しよう解いている方であれば、

  • アダルトサイトと同じサーバーでブログを運営して大丈夫か?

ということが気になるでしょう。

その点については、カラフルボックスは、アダルトサイトを完全別サーバー、完全別IPアドレスで表示します。

よって、アダルトサイトを運営しているサイトと同じサーバーになることはなく、またSEOの面でIPアドレスの心配も必要ありません。

なお、アダルトサイトの運営に関しては、初期登録の時点で決める必要があります。

あとから変更はできませんので、ご注意ください。

バックアップ体制の魅力

他に、カラフルボックスの最大の魅力は、東京と大阪のデータセンターを選択できることです。

また、選択しなかった方のデータセンターは、バックアップサーバーとして機能するので、万が一の大規模災害時にも、メインサーバーのデータか、バックアップサーバーのデータのどちらか一方は守ることができます。

ヘテムルとカラフルボックスのどっちを選ぶ?

ここまでの比較をもとに、ヘテムルとカラフルボックスの選び方ですが、

  • 表示速度で選ぶなら甲乙つけがたいので両方をお試し期間で使ってみる
  • トレンドサイトを運営するならカラフルボックス
  • 災害時にブログデーターを守りたいならカラフルボックス

が、基準となります。

カラフルボックスの無料お試し期間は30日間と長いので、とりあえず初期登録だけして、使い心地を確かめてみるのもいいでしょう。

カラフルボックスの詳細

ヘテムルとMixHostの比較

比較的新しいレンタルサーバーであるMixHostとヘテムルの比較を行います。


MixHost (公式サイト)

MixHostは、株式会社アズポケットが運営しているレンタルサーバーです。

ヘテムルとMixHostの仕様の比較

まずは、ヘテムルとMixHostのサーバー仕様を比較します。

  ヘテムル mixhost
機能 ベーシック プラス  スタンダード プレミアム
初期費用 2000円 2000円 無料 無料
月額料金 800円~ 1600円~ 880円~ 1780円~
無料SSL 利用可能 利用可能 利用可能 利用可能
転送量 80GB/日 120GB/日 2TB/月 4TB/月
ストレージ オールSSD オールSSD オールSSD オールSSD
サーバー容量 200GB 300GB 150GB 250GB
マルチドメイン 無制限 無制限 無制限 無制限
サブドメイン 無制限 無制限 無制限 無制限
データベース 70個 100個 無制限 無制限
Webサーバー Apache Apache LiteSpeed LiteSpeed
PHP動作モード モジュール版PHP モジュール版PHP LSAPI LSAPI
cron 利用可能 利用可能 利用可能 利用可能
WordPress簡単インストール機能 利用可能 利用可能 利用可能 利用可能
バックアップ あり あり あり あり
データセンター所在地 東京 東京 東京都内 東京都内
無料お試し期間 15日間 15日間 10日間 10日間

MixHostとヘテムルでは、初期費用はMixHostが無料ですが、月額費用はヘテムルの方が安いです。

ヘテムルとMixHostのサーバー性能を比較

次に、ヘテムルとMixHostのサーバー性能を比較します。

ウェブサーバーの比較を行うと、ヘテムルがApache、MixHostがLiteSpeedです。

カラフルボックスの説明と同様で、LiteSpeedの新しいウェブサーバーであり、Apacheの上位互換モデルとして開発されているモデルです。

よって、速度で選ぶならMixHostということになります。

ヘテムルとMixHostの過負荷時の安定性

MixHostは、転送量が月単位で決められているため、アクセスが1日に集中してもサーバーがダウンしません。

トレンドサイトなどの日にち別のアクセス変動が激しいサイトには最適なレンタルサーバーとなります。

アダルトサイトを運営可能な柔軟性

MixHostはアダルトサイトの作成なども可能で、事実上、運営するブログのコンテンツに制約が一切ありません。

また、カラフルボックスのように、アダルトサイトを完全別サーバーで運営するわけではないので、いつでもアダルトサイトの運営が可能になります。

したがって、MixHostを契約しておけば、ひとまずどんなサイトでも運営可能ということになります。

逆にデメリットとしては、普通のブログを運営していても、アダルトサイトと同じレンタルサーバーを利用する可能性があることは覚えておきましょう。

ヘテムルとMixHostのどっちを選ぶ?

ヘテムルとMixHostで迷っているなら、

  • 表示速度で選ぶならMixHost
  • トレンドサイトを運営するならMixHost
  • アダルトサイトを運営するならMixHost
  • 利用開始後の柔軟性で選ぶならMixHost
  • 普通のサイトを運営するならヘテムル(カラフルボックス の方がBetter)

というのが、レンタルサーバー選びの基準となるでしょう。

MixHostの詳細

ヘテムルとエックスサーバーの比較

人気のレンタルサーバーである、エックスサーバーとヘテムルを比較します。


エックスサーバー (公式サイト)

エックスサーバーは、エックスサーバー株式会社が運営しています。

ヘテムルとエックスサーバーのサーバー仕様を比較

まずは、ヘテムルとエックスサーバーのサーバー仕様を比較します。

  ヘテムル エックスサーバー
機能 ベーシック プラス  X10 X20
初期費用 2000円 2000円 3000円 3000円
月額料金 800円~ 1600円~ 900円~ 1800円~
無料SSL 利用可能 利用可能 利用可能 利用可能
転送量 80GB/日 120GB/日 70GB/日 90GB/日
ストレージ オールSSD オールSSD オールSSD オールSSD
サーバー容量 200GB 300GB 200GB 300GB
マルチドメイン 無制限 無制限 無制限 無制限
サブドメイン 無制限 無制限 無制限 無制限
データベース 70個 100個 50個 70個
Webサーバー Apache Apache Nginx Nignx
PHP動作モード モジュール版PHP モジュール版PHP FastCGI版 FastCGI版
cron 利用可能 利用可能 利用可能 利用可能
WordPress簡単インストール機能 利用可能 利用可能 利用可能 利用可能
バックアップ あり あり あり あり
データセンター所在地 東京 東京 大阪※ 大阪※
無料お試し期間 15日間 15日間 10日間 10日間

※エックスサーバーのデータセンター所在地は、tracertコマンドなどからの推定結果です。

ヘテムルとエックスサーバーのサーバー性能を比較

次に、ヘテムルとエックスサーバーのサーバー性能の比較を行います。

ヘテムルとエックスサーバーの性能比較では、モジュール版PHPを採用しているヘテムルの方が表示速度は速いです。

エックスサーバーのFastCGI版PHPは、連続アクセスが行われたときにモジュール版PHPと同等の性能となりますが、連続アクセスが行われない場合には、CGI版PHPと差がありません。

ヘテムルとエックスサーバーの過負荷時の安定性の比較

そして、ヘテムルとエックスサーバーの過負荷時の安定性の比較です。

安定性については、エックスサーバーの方が優れています。

エックスサーバーの最大の特徴は、Webサーバーが過負荷にも安定して動作するNignxを使っている点です。

Nignxは、サーバーの瞬発力的な表示速度よりも、同時アクセスが発生した際の速度の維持が魅力です。

言うなれば、上記のカラフルボックスが日にちレベルでの負荷変動に強いのに対し、エックスサーバーは分単位ので負荷変動に強いです。

例えば、ブログで紹介している食品が、健康食品としてワイドショーで取り上げられたとしましょう。

すると、放送終了後に突発的なアクセスがあります。

こうした分単位で突発的に訪れる過負荷に対して、エックスサーバーは十分耐えうる性能を有しています。

エックスサーバーとヘテムルのどっちを選ぶ?

ここで、エックスサーバーとヘテムルのどっちを選ぶかについてですが、

  • 表示速度重視で選ぶならヘテムル
  • 過負荷時の安定性で選ぶならエックスサーバー

というのが、一つの基準となります。

エックスサーバーの詳細 

ヘテムル(heteml)の評判。利用料金や転送量・スペックの紹介とライバルレンタルサーバーとの比較。のまとめ

ここまで、ヘテムルの評判や利用料金、転送量、スペックの紹介と、ライバルとなるレンタルサーバーとの比較を行いました。

今となってはLiteSpeedを搭載しているカラフルボックスやMixHostが登場し、ヘテムルのモジュール版PHPが利用できるという優位性も、小さくなってきました。

しかし、ヘテムルは、私自身が利用していて全く不満がないので、非常にお勧めなレンタルサーバーです。

LiteSpeedが速いとはいえ、

  • サーバーに同居している他のサイトの影響をどれだけ受けるのか?
  • サーバーの回線速度は?

などの、サーバー本体の性能以外の影響も大きくなります。

こればかりは、実際に利用してみないと分かりません。

なお、レンタルサーバには、どれもお試し期間があり、本契約と同じレンタルサーバーを一定期間無料で利用できます。。

今回紹介したレンタルサーバーである、

のを無料期間でそれぞれを試してみて、納得のいったものを利用するといいでしょう。

以上、ヘテムルについて参考になれば幸いです。

はじめてレンタルサーバーを選ぶ方は、「レンタルサーバーの選び方と、おすすめレンタルサーバーの基本情報の一覧と価格帯別の比較。」もご覧いただくと、分かりやすいと思います。

ご不明な点は、 お問い合わせからお願いします。

記事内容と関係性に関わらず、純粋にわからないこと情報提供各種コメントなど、お気軽にどうぞ!

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