hetemlが海外アタックガードとコンテンツキャッシュ機能で大幅性能アップ。エックスサーバーよりも高速なレンタルサーバーに。

hetemlが海外アタックガードとコンテンツキャッシュ機能で大幅性能アップ。エックスサーバーよりも高速なレンタルサーバーに。

みなさん、こんにちは!

ブリュの公式ブログ.netにお越しいただきまして、ありがとうございます。

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今回は、hetemlからリリースされる海外アタックガードとコンテンツキャッシュ機能について紹介します。

私自身、レンタルサーバー選びをしていて、hetemlに搭載されている圧倒的な技術力に惚れて契約しました。

現在、このサイトはhetemlで運営しています。

当時から、ライバルになるエックスサーバーよりも高性能であると確信していましたが、今回の新機能のリリースで、誰の目にも見てわかる性能となったっと思います。

正直なところ、hetemlは、レンタルサーバー内では最高性能となりそうです。

※当サイトでは、成果報酬型広告を一切掲載していないことで、第三者との直接的利害関係を断ち切ったうえで記事を執筆しているため、自分の考えや事実を包み隠さずお伝えします。

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hetemlでリリースされる2つの新機能

ヘテムルでは、2019年6月下旬に、2つの機能がリリースされます。

  • 海外アタックガード
  • コンテンツキャッシュ

これらの新機能は、新サーバー環境である、users●●●のサーバー番号の方に適用されます。

現在、新規登録時にはすべて新サーバーで契約されるため、今から契約される方は全員新サーバーなので新機能の恩恵を受けることができます。

既存のユーザーの場合には、新旧サーバーが入り混じっていますが、ftp●●●の旧サーバー環境の方は、hetemlの提供する移行ツールで、新サーバー環境へ簡単に移行することができるようです。

では、海外アタックガードと、コンテンツキャッシュについて紹介します。

海外アタックガードとは?

海外アタックガードは、WordPressを保護するためのセキュリティ機能です。

WordPressにはご存知の通りログイン画面があり、ブルートフォースアタックをはじめとしたログイン画面への攻撃により、WordPressが強行突破される事例が多発しています。

このWordPressのログイン画面へのアタックは、海外のIPアドレスからのものが多いため、海外からのアクセスを遮断することで、WordPressの安全性を保とうとするものです。

WordPressのブルートフォースアタックによる突破方法

ただし、WordPressのログイン画面へのアタックは、日本国内からでも可能です。

海外からのアクセスを遮断したところで、確率が低くなるだけで、100%は防げません。

また、海外に住む日本人の方からのアクセスを遮断し、機会損失につながる可能性もあるでしょう。

したがって、WordPressのセキュリティについては、ユーザー側で対策することが望ましいです。

プラグインや.htacessの操作でセキュリティを行うことができるので、まだの方は対策しておきましょう。

プラグインによるWordPressのセキュリティ

WordPressログイン画面へのIPアドレス制限

正直なところ、海外アタックガードについては、私の管理しているWordPressでは不要なことです。

そもそも、管理画面に自分のIPアドレス以外アクセスできないようにすればいいのです。

そうすれば、海外からのアクセス云々の話は一切関係なくなるからです。

今回のhetemlのリニューアルは、次で紹介するコンテンツキャッシュが大きいでしょう。

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コンテンツキャッシュとは?

コンテンツキャッシュは、サーバー内で出力内容を一時的に保存するものです。

コンテンツキャッシュでは、一般的に動的キャッシュと静的キャッシュがあります。

動的キャッシュ

特にWordPressの場合には、アクセスのたびにサーバーがPHPを実行して、HTMLを動的生成しています。

これは時間のかかる処理です。

しかし、動的生成したページを、一時的にサーバーで保存すれば、再度アクセスがあったときにはその保存データーを出力すればいいことになります。

したがって、大量アクセス時のサーバーの負荷が減り、後負荷時においてより安定した挙動と、より高速な表示を行うことができるのです。

静的キャッシュ

静的キャッシュは、アクセスのあった画像データーなどをサーバー内で一時的に保存するものです。

これにより、画像へのアクセス時にいちいちストレージにアクセスすることなく、キャッシュデーターを送信することができます。

動的キャッシュの場合と同じで、サーバーの負荷軽減になります。

動的キャッシュは短く静的キャッシュは長い

一般的に、キャッシュの保存期間については、動的キャッシュは短く、静的キャッシュは長いです。

本来はページを動的生成する場合、本来であれば頻繁に更新される内容であるから、あえて動的生成を行っていることになります。

動的キャッシュについては、変化の激しいデーターであり、2~3分程度で破棄されます。

静的データーの場合には、変化のないデーターを扱います。

画像を頻繁に差し替えるかと言えば、そんなことはないですよね。

よって、静的キャッシュは長く保存される傾向にあります。

これを踏まえて、hetemlとエックスサーバーと比較してみましょう。

エックスサーバーのエックスアクセラレーター

他サイト様で、レンタルサーバーの最高峰と拝められているエックスサーバーですが、当然ながらキャッシュ機能があります。

エックスサーバーでは、エックスアクセラレーターという名前で展開されています。

エックスアクセラレーターでは、動的キャッシュが1分間、静的キャッシュが2分間行われます。

hetemlでは積極的にコンテンツキャッシュを行っていなかったので、この点においてエックスサーバーに軍配が上がっていたのですが、今回の新機能で追加されることになりました。

なお、他サイト様がエックスサーバーの性能を語る際に、エックスアクセラレーターの存在を主張する方がいるのですが、これは正直意味がないといえます。

エックスアクセラレーターが、動的キャッシュを1分間、静的キャッシュを2分間保存する場合、最低でも2分に一回の新規アクセスがなければキャッシュが機能しないからです。

この2分に一回の新規アクセスは、個人ブログレベルではほぼ難しいレベルの話であり、多くの方が恩恵を受けません。

この記事の趣旨としては、hetemlのコンテンツキャッシュが意味がある無しではなく、エックスサーバーと同等のスペックを備えるということで、キャッシュ性能を信じてエックスサーバーを選んでいた方であっても、もうエックスサーバーを利用する意味がほぼなくなってくることを意味しています。

そもそも、後述しますが、キャッシュを無視したサーバーの基本性能では、hetemlの方が呼応性能です。

hetemlとエックスサーバーのスペック差

では、hetemlとエックスサーバーのスペック差を見ていきましょう。

搭載技術など heteml(スタンダード) エックスサーバー(X10)
運営会社 GMOペパボ株式会社 エックスサーバー株式会社
初期費用 2000円+税 1000円+税
月額料金(1年契約時) 900円+税 3000円+税
PHP モジュール版PHP Fast CGI
ストレージ 200GB(オールSSD) 200GB(オールSSD)
データベース 70個(オールSSD) 50個(オールSSD)
キャッシュ機能 コンテンツキャッシュ

(2019年6月~)

エックスアクセラレーター

表を見ればわかる通り、もうエックスサーバーを選ぶ理由がありません。

強いて言うのであれば、GMO系列は、なぜかインターネット上で嫌われているので、あえてエックスサーバーを選ぶということぐらいでしょう。

私自身、ドメインもレンタルサーバーもGMO系列ですが、特に何かトラブルや不具合が生じたことはありません。

念のために書いておきますが、サーバーのマシンスペックについては比較していません。

サーバーのマシンスペックについては、1台のサーバーで抱え込むユーザーの数、あるいはサーバー内で同居している他のユーザーの影響を受けるため、一概に比較できないからです。

どれほど高性能なサーバースペックを謳っていても、何百人ものユーザーを抱えていては、性能面については全く期待できないのです。

レンタルサーバー最高性能のheteml

では、比較結果からわかるhetemlの魅力を書きます。

実際に利用していて、本当にいいレンタルサーバーです。

hetemlの技術力が光るモジュール版PHP

hetemlが採用しているモジュール版PHPは、高性能ながら導入の難しい技術なのです。

モジュール版PHPとCGI版PHPは、車におけるアイドリングストップにたとえられます。

  • モジュール版PHPはアイドリングストップ無し
  • CGI版PHPはアイドリングストップあり

つまり、加速する前のエンジンの始動の有無に差があるわけです。

サーバーに置き換えると、

  • モジュール版PHPはアクセスがあるとすぐに実行
  • CGI版PHPはアクセスがあるとPHPを起動してから実行

当たり前ですが、モジュール版PHPの方が、高速に動きます。

しかし、モジュール版PHPは、共用レンタルサーバーにおいて、導入の難しい技術です。

  • 過負荷を掛けるユーザーが特定しにくくサーバーが不安定になる。
  • セキュリティ的問題が生じる

どのような対策を行ってこれらの問題を解決しているのかは分かりません。

しかし、レンタルサーバーには導入が難しいとされるモジュール版PHPを搭載しているhetemlは、GMOペパボの技術が光る部分だといえます。

キャッシュ機能追加でエックスサーバーに並ぶ

エックスサーバーに対してネガティブにとらえられていたキャッシュについても、hetemlが追加投入します。

したがって、額面上の性能差は完全になくなりました。

モジュール版PHPか、Fast CGIかの差で、順当にモジュール版PHPに軍配が上がります。

結果、hetemlが最強性能を誇るレンタルサーバーであると結論付けることができます。

エックスサーバーは専用サーバー以外に価値はないかと

エックスサーバーについては、正直もう選ぶ理由がないです。

エックスサーバーとの比較から、レンタルサーバーにおける最高性能はhetemlであることは明確になりました。

性能と価格が釣り合わない

価格面においては、エックスサーバーの方が若干高いです。

それなら、この価格差に関して、意味があるような性能が、エックスサーバーにはありません。

むしろ、hetemlの方が速いです。

高額で高性能なレンタルサーバーなら意味はありますが、性能が変わらない、さらには遅い可能性だってあるエックスサーバーを選ぶ意味があるでしょうか?

このページをご覧いただいている方は、おそらくサーバーの乗り換えを検討している方だと思うので、私はhetemlをお勧めします。

わざわざ高額で、性能面においてもhetemlよりも劣っているのが明白なので、GMOが嫌いでない限り選択肢からは外れるでしょう。

シックスコア専用サーバーならお勧めできる!

エックスサーバーを運営しているエックスサーバー株式会社は、シックスコアという専用サーバーの運営も行っています。

月額は30,000円程度と超高額なのですが、シックスコアのような専用サーバーを契約しない限り、本当に価値はないかと思います。

むしろ、こうした専用サーバーで運営できるぐらいにまで、ブログを成長させたいですね!

hetemlが海外アタックガードとコンテンツキャッシュ機能で大幅性能アップ。エックスサーバーよりも高速なレンタルサーバーに。のまとめ

ここでは、「hetemlが海外アタックガードとコンテンツキャッシュ機能で大幅性能アップ。エックスサーバーよりも高速なレンタルサーバーに。」というタイトルで、記事を書いてきました。

他サイト様で高評価が多いエックスサーバーですが、正直なところもうhetemlの方がいいでしょう。

私自身がhetemlを利用していて、本当に速さを実感しています。

最終的には皆様一人一人がどのレンタルサーバーを選ぶのか自由ですが、自分の目でしっかりとスペックを比較して、また、お試し期間で負荷をかけてみて、いろいろなサーバーの性能差を比較しながら選ぶと、サーバー選びもきっと楽しくなります。

  • レンタルサーバー最強はhetemlだ!
  • エックスサーバーに価値はない

と書きましたが、これはあくまでも私個人の意見です。

一つの参考として、とらえてください。

以上サーバー選びについて、参考になれば幸いです。

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